引き合いやドライブの練習をしてミスが殆ど無くなってきたらカットした後の低く来たドライブを回り込んで引き合いに持っていくレベルまで基礎固めが出来ていたなら、ペン粒として繋ぎの技術でビタ止めして4球目、5球目をドライブ攻撃、スマッシュのパターン。
カットで粘り、ストップされたときに深くツッツキをして打たせた球を裏ソフト片面ペンとしてブロック、繋いできたらスマッシュ
ぶつ切りカットもしくはツッツキする、切れて帰ってきたら逆モーションでリフト。
繋いできたらサイドに軽く流しドライブ
レシーブ時に粒高、もしくは裏の二面でチキータ、抜けそうなら一撃で抜く。
その後バック対バック、粒高でストレートに軽くミート打ち、回り込んでドライブ
カットマンという概念に囚われなければ何でも出来るはずです。
試合中終始相手の予測を外し続けるほどの引き出しを身につけ、全て使えるようになることもどいじかと思います。
とある方が昔カットマンは何でも出来なきゃ駄目だと言ってた気がします。